痛風の発症部位
05/10/2010 - 2:39 PM
痛風の発症部位
発作のほとんどが足の親指の付け根に起きますが、足首、膝などのどこの関節にも起こる可能性があります。
その理由として考えられるのは、
①関節の部位はからだの中心より遠いので、体温も3~4度低い。体温が下がると尿酸が結晶化しやすい。
②足親指の関節に体重がかかるため、関節内で結晶ができやすく、また体重がかかることの刺激により沈着した尿酸塩が剥がれやすくなる。
③末端の血流が悪いため、結晶が血管に引っかかってしまう。
④現代人の多くは低体温症のため末端の代謝(血流)が悪いため。
また、長期間治療をせずに放置すると、体温の低い部分、例えば耳上半分に尿酸塩による痛風結節ができやすくなります。

