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肥満だと尿酸値が上がりやすい?気になる体形と尿酸値の関係とは

肥満だと尿酸値が上がりやすい?気になる体形と尿酸値の関係とは

肥満と尿酸値は関係あり?気になるポイントを押さえよう

痛風の原因となるのが尿酸値の上昇ですが、これを防ぐためには日々の生活習慣を見直すことが大切と言われています。最も重要なもののひとつが食事。食事だけで尿酸値は左右されないなど様々な説がありますが、人間は毎日ものを食べそれを栄養として体に行き渡らせていきます。体によいものをバランスよく食べればそれだけ応えてくれますし、逆にアンバランスに好きなように食べていれば体もそれに応えるかのように崩れていきます。ですから全く無関係である、とは言い切れないのが事実ではないでしょうか。

尿酸値が上がりやすいかどうかについてはその食事も大きく関係しているでしょうし、その他にも遺伝的なものなど要因は様々なものがあげられます。どれもひとつではない可能性もあり、複数絡み合っていることも考えられます。しかしなかでも注目したいのが「肥満」との関係についてです。一般的に肥満といえる状態は、体の健康を損ねてしまう可能性があるものに対してそういいます。つまりただ見た目が太っている、というだけでなく重大な病を引き起こしかねないというわけです。

尿酸値に関しても、この肥満は大きく関連性があるという研究データがあります。なぜ肥満であることと尿酸値の上昇が関係あるのか、そしてそれらが関連していることでどう対策すればいいのかについて少し考えてみましょう。

肥満であることは「過食傾向にある」という証拠

まず、誤解がないように示しておくと肥満=尿酸値の上昇が直接リンクしているというわけではありません。あくまでも肥満傾向にある場合、尿酸値も上昇傾向であるという強い関連性は示唆されていますが直結するかどうかはまた別の話です。ただ肥満である方が高い尿酸値をマークしているという状況は十分考えられるものです。まずこの理由として挙げられることが「肥満は過食傾向にある」というデータです。肥満は遺伝的、体質的なものをのぞいては普通「食べ過ぎやカロリーオーバーによるもの」と考えられるのが一般的ですので、肥満であることはそれだけ食べる量も多いということです。

食べる量が多いということはそれだけのカロリー摂取をしているわけですから、それだけ多くの栄養を取り入れていることが考えられます。問題になるのはその食べ物の内容で、いわゆるプリン体を多く含む食品を積極的に食べているかどうか、である程度左右されていきます。ですから逆に言えば、食べる量は多いけれど尿酸値をあげる食品をそれほど多く摂取していない、という場合はそれほど高い数値ではないこともあります。ただし尿酸値が高くないからそのままでいいや、ということではないので注意が必要です。

その他原因が隠れている場合もあります

尿酸値が上昇するということは必ず理由がありますが、肥満であることが直接の原因となっているのか、また他にも原因が隠されていることもありますので、自分一人で断定することは出来ません。まずできることは日々の食生活を見直すこと、気になることがあれば医師に相談するのが一番ベストな方法です。最近ではストレスなど環境によって左右されることも分かってきていますので、むやみにアプローチしようとするのではなく、原因が何処に隠されているのかを探ることも重要です。

肥満であることと尿酸値の上昇、このふたつは強い関連性があります。尿酸値に問題がなくとも、肥満であることは後々からだに重大なダメージを与える可能性もあり、早急な対策が必要になります。今の自分の体型はどうなのか、健康診断の結果はどうであったか、自分の体と向き合う時間をつくることが健康な毎日を作ることに繋がっていきます。

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