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尿酸値を下げるための運動まとめ!軽い運動で尿酸値を下げる

自然の中でランニングしている2人

やっぱり体を動かすことが大事!でも「痛風」に激しい運動はNO

健康維持のためやダイエットのためと、とにかく人間は体を動かすことが大切だと様々な場面で運動が推奨されます。確かに、人間のからだはある程度動かすことによって血液の循環を良くしたり、からだに必要な働きを活性化させる効果を持っているため、適度な運動を取り入れることはとても大切です。

しかしとにかく体を動かせばいいんだ!と普段運動をあまりしない方が無茶をすればどうなるでしょうか、途中でばててしまったり挫折してしまったりと、必ず長続きしません。最近現代人の多くを悩ませている「痛風」も、予防や改善のためには適度な運動が必要です。

しかし、実は激しい運動を行うとこの痛風を引き越す原因を作りやすいことをご存知でしょうか?これは体を激しく一時的に動かすことで新陳代謝が活発になり、通常よりも早くプリン体を生成し、短時間の間に体内に尿酸を蓄積することで痛風の発作を起こしやすくしてしまうためです。

体のためによかれと思ってやっていたことが、逆に不健康を招いてしまう。そうならないためにもまずは正しい知識を学ぶことが大切です。

尿酸値を下げるための「軽い運動」とは?

じゃあ体を動かすのはやめよう、というのは結局ふりだしに戻ってしまうだけ。なにも運動は激しく体を動かすものばかりではありません。それに痛風云々というよりも、運動をしないことで体のバランスが崩れてしまうことの方が多いのです。つまり「軽い運動」を継続的に行えばいいのです。

いわゆる有酸素運動と呼ばれるものですが、これを行うことで痛風が起こる原因となる尿酸値を下げる効果、そして健康維持やダイエットにも役立ちます。有酸素運動は激しい運動、いわゆる無酸素運動に比べてプリン体をあまり生成しないため尿酸値を上昇させません。からだを動かしたら必ず痛風になる、というわけではないことをまず理解しておきましょう。

具体的な運動としてはまず、ウォーキングが挙げられます。ウォーキングはダイエットなどとにかく何を目的にしていても推奨される簡単な有酸素運動です。脂肪燃焼効果など、からだにとって理想的な状態をつくろうとするのであれば、やはり30分ほど続けることをおすすめします。腕を大きく振る、大きめの歩幅でやや早歩きめにするなど工夫すれば、より高い効果を得られるでしょう。

他には水泳などもおすすめメです。こちらは関節や体にかかる負担が少ないながら効果は抜群なのが特徴です。水中で歩いたり、軽く体を動かすだけでも効果があります。泳げないからと諦めることはありません。自分のできる範囲でゆっくりやってみましょう。

楽しみながら行うことはストレス解消にも繋がる

他にもテニスやバドミントンなどを、プロ選手のように激しく競い合うのではなく楽しく行うことでも効果はあります。自転車に乗るのがお好きな方は、ゆっくり景色と風を楽しみながらサイクリングに出かけてみるなど、ご自身の興味のあるもので体を動かすのがおすすめです。

一般的にはウォーキングや水泳などを行う方が多いですが、まずは自分がやりたいと思えることから始めてみましょう。毎日できるだけ体を動かす習慣を作ることが大切です。痛風はある日突然訪れて、関節に強い痛みを感じさせます。そうなってからはじめて「もっと運動しておけばよかった」と後悔しないように、今から予防を始めるとよいでしょう。

もちろんすでに発症してしまったという方も、できるだけ体をよい状態にするため、その他の病気を引き起こさないためにも積極的に体を動かすことはおすすめです。適度な運動はストレス解消にも繋がり心身ともに健康な状態を作り出してくれます。まずは好きなこと、やってもいいなと思えることから始めてみましょう。

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