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尿酸値を下げる薬で痛風予防!薬治療のメリットデメリット

白い錠剤の画像

痛風予防に朗報!尿酸値は薬で下げることができる

最近は医学の進歩により、様々な病気を予防することはもちろん、治療方法も一つではなく様々なものが発見されています。最近は20~30代の方も発症しやすくなっている「痛風」も、薬である程度コントロールできる時代になっています。痛風の原因となる尿酸値を下げることも、最近はそれほど難しいことではありません。

もちろんできる限り自力で予防することは大切です。尿酸を多く発生させないためにも食事に気をつけたり、アルコールの飲みすぎを防いだり、また適度に体を動かしたりなど健康のためにできることを普段から行うことは大切です。しかし自分ではどうしても尿酸値を下げられない、自力では難しいというのであれば薬を選択することも視野にいれましょう。

最近処方される痛風の薬は様々な種類のものがあります。代表的なものとして尿酸値を下げる「尿酸降下薬」というものがひとつ挙げられますが、痛風の発作をなるべく抑え、その他の合併症など別の病もあらかじめ予防する意味も込めて処方されます。しかし「薬」と名のつく以上気になるのがメリット・デメリットです。薬を飲むということは良いことと同時に、副作用も必ずセットになっています。

痛風の薬を飲むことによって得られるメリット・デメリット

まず尿酸を下げる薬を飲むことで得られるメリットはなんなのか、それはやはり「尿酸値を下げられる」ということでしょう。最近使用されている尿酸降下薬は、劇的な尿酸値の改善には必要不可欠ですし、ただ尿酸値を下げるという目的を達成するのであればその効果は絶大です。

予防という意味で尿酸値を下げるのであれば、体感で何かが変わったと変化を感じとるのは難しいですが、実際に痛風の発作を体験したことがある方にとっては「あの激痛から脱することができる」という非常に大きなありがたみを感じられるでしょう。

他にも自力でどうにもできない、という場合にすぐに効果を得ることができるという点も大きなメリットです。自力で予防したり改善するためには何ヶ月もその生活を続ける必要がありますので、そういった手間もかからないという意味では薬の効果は偉大です。

そしてここからはデメリットですが、尿酸降下薬は飲んでいる期間効くものであり、極端な話飲み続けなければ尿酸値が下がった状態をキープできないということです。自分で勝手に判断し、飲んだりやめたりを繰り返すと尿酸値の上昇下降が頻繁に起こり、かえって痛風の発作を起こしてしまいかねないのです。ですから飲む、と決めた以上はずっと飲み続けなければなりません。

さらに薬を飲むことで食欲の低下や肝機能障害が起こる場合もあります。あくまでも個人差があるため、起こる人もいれば起こらない人もいます。飲んでみなければわかりませんが、そういうリスクもあるということです。また薬は無料ではありません。必要経費とはいえ、毎月少なくはない薬代がかかるというのもひとつのデメリットとして挙げられるでしょう。

薬が必要か不要か、まずは医師に相談してみる

自分で予防できるのであればそれに越したことはありません。しかし、自分の今の体の状態がどうであるかを判断できるのが医師です。まずは薬を飲む必要があるかどうか、それを相談してみることから始めてみるのもいいでしょう。メリットとデメリットをある程度理解した上で薬を飲む、という選択をしたのであればそれに従うべきです。

尿酸のコントロールは口で言うほど簡単なことではありません。自力で予防するにも薬で予防するにも、今までの生活を変えるぐらいの気持ちでやりましょう。まずは何が自分にとって必要なのかを決めることがスタート地点です。

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