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尿酸値が高い人はレバーを食べたらダメ?痛風とレバーの関係について

レバーを使った中華料理

痛風の方はレバーを食べてはいけないと知っていましたか。実はレバーを食べてしまうだけで痛風を悪化させてしまうかもしれないのです。一体レバーと痛風にはどんな関係性があるのか解説しましょう。

尿酸値が高い人はレバー禁止?

尿酸値の高い人がレバーを食べたら絶対にダメ、というわけではありませんが、やはり控えておくのが無難でしょう。というのも、レバーにはプリン体と呼ばれるものが多く含まれています。

このプリン体というのは人間なら誰しもが持っているものなので、完全に毒ということではないのですが、プリン体は体内で分解された結果、尿酸になるのです。ようはレバーを食べてプリン体が過剰になると、それだけ体内では尿酸が作りだされることになり、痛風のリスクが高まっていきます。

プリン体は肝臓に溜まる

体内で分解されて尿酸になるプリン体は、数ある臓器の中でも肝臓へと集まっていきます。そこで、尿酸にプリン体が分解され、これらは肝臓で濃縮されるのです。ということは、肝臓はプリン体と尿酸の塊というわけです。そして、レバーはどの部位かと言われれば、まさに牛や豚の肝臓。

そんなレバーを食べるということは、尿酸とプリン体の塊を食べていることと同じということになります。何だか気持ち悪い話になってきましたが、これはれっきとした事実なのです。こういった事実から、尿酸値が高い人はレバーを極力避けるようにしましょう。そして、痛風対策のためにレバーだけでなくアルコールもほどほどにしてください。

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