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大豆はプリン体が多い?痛風に効くと言われるの理由とは

大豆が散らばっている画像

大豆はプリン体が多い食べ物。大豆は痛風に有効な食べ物。これら2つの事実はどう考えても矛盾しているように見えますが、一体どうして大豆はプリン体が多いにもかかわらず、痛風に効果的と言われているのでしょうか。

大豆が痛風に効く理由

大豆が痛風に効くといわれる理由は、大豆が尿をアルカリ性にしてくれるためでしょう。尿は人によって酸性であったり、アルカリ性であったりするのですが、尿酸値が高めの人は大半が酸性に傾いています。尿が酸性に傾いてしまうと血液中の尿酸を溶かすことが出来ず、尿酸の排出が出来なくなるというデメリットがあるのです。

そのため、大豆で尿をアルカリ性へと変換してあげれば、尿酸値が高い人でも上手く尿へを尿酸を混ぜることができ、尿と共に排出することができる。これが大豆の持っている大きな痛風対策効果です。ちなみに、大豆は尿酸値が高いと危険だとされる合併症を予防する効果も持っています。

大豆はプリン体も多い?

上記のように大豆が痛風対策に有効な反面、大豆が多くのプリン体を含んでいるのも事実です。そのため、大豆ばかりを食べてしまうとプリン体を多く摂取することになりますが、実はプリン体よりもカロリーのほうが痛風に悪いという事実もあり、極端な摂取でなければ痛風が悪化することはありません。要はバランスの問題で、大豆も食べ過ぎることなく適度に摂取してやれば尿をアルカリ性に傾けることができ、プリン体が極端に増えることもないのです。

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