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バナナで尿酸値を下げる!豊富なカリウムの効果と摂取の目安

一房のバナナ

1日1本のバナナで健康的になれると、よく言われています。この健康的という部分に痛風対策が含まれているのは偶然かもしれませんが、バナナには尿酸値を下げてくれる効果があるのです。1日の摂取目安と共に紹介しましょう。

バナナのカリウム

バナナには実に様々な栄養素が含まれています。その中でも尿酸値を下げることができるといわれている成分が、カリウムです。カリウムというのは体内のナトリウムとバランスを保つことで、体内の水分を調整してくれる働きを持った成分。そのため、適切な量の尿を排泄してくれる効果を持っています。

この尿を排泄するという行為が、尿酸値を下げるには重要です。何故なら、尿には老廃物である尿酸が大量に混ざっており、尿を出すということは尿酸を出すことに他なりません。さらに、カリウムは尿に直接作用し、アルカリ性にして尿酸を溶かす効果もあるとされています。このようなダブルの効果で体内に蓄積しがちな尿酸が排泄。簡単に言えば尿酸値が下がるわけです。

摂取目安は?

カリウムはナトリウムとのバランスが大切なので、摂取しすぎはよくありません。それに、バナナは意外とカロリーが高いので、摂取しすぎは肥満を呼び、逆に尿酸値を高くしてしまうことも考えられます。そこで、目安としては1日1本程度がいいでしょう。これならカリウムやカロリーの過剰摂取になりませんし、なによりも長く続けるのに面倒がありません。あまりに本数が多いと、確実に1週間程度で飽きてしまうでしょう。

適量のバナナを美味しく食べる習慣を

バナナに含まれるミネラル分は痛風だけでなく、健康に活かすことが出来るなど、毎日を元気に過ごしていきたい方にとってぜひ積極的に食べたい果物です。しかし先ほども言ったように、バナナは食べ過ぎればいいというものではなく適量を守ることが大切なのです。目安としては一日一本、それを習慣にしてみるのがいいでしょう。

そのまま皮をむいてシンプルに食べるのはもちろん、ヨーグルトに加えてみたり、牛乳や豆乳と一緒にミキサーにかけてジュースにしてみるのもおすすめです。毎日ただひたすらに食べるだけではなく、美味しく食べるためにはどうすればいいか、を考えてみるとさまざまなアレンジ方法が見えてくるのではないでしょうか。

体にとって気になる症状の一つである痛風は、一度発症してしまうと完治することが難しいもののひとつです。普段からバナナをはじめ、果物や野菜など満遍なく食べて栄養を摂ることが体にとっていいことに繋がります。ただ好きなものだけを食べるのではなく、尿酸値やあらゆる数値などをきちんと基準値内におさめること。健康のためにできることをコツコツと毎日継続させていくことを今一度考えてみてはいかがでしょうか。

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