1. HOME
  2. 痛風対策・尿酸値を下げる 食事クエン酸で尿酸値を下げたい!クエン酸が豊富な食材まとめ

クエン酸で尿酸値を下げたい!クエン酸が豊富な食材まとめ

クエン酸で尿酸値を下げたい!クエン酸が豊富な食材まとめ

クエン酸は「尿酸値」に効果あり?痛風予防におすすめの理由

ある日突然激しい痛みがやってきた、足の指や関節などに強い痛みが起きる症状といえば、おそらく「痛風」の可能性が大です。痛風が起こるメカニズムは、尿酸が体の中に溜まり、それが結晶化することで関節などに炎症を起こさせて激しい痛みを伴う、というものです。痛みの感じ方は人それぞれですが、その症状は風が吹いても痛みがあるといわれるほど強く、どうにもこうにも我慢できないという方も多いようです。しかし中には我慢できないほどじゃない、とそのまま放置する方もいますが、痛風に関しては放置しても決して治るものではありません。

痛風が起こる理由としては「尿酸値の高さ」が指摘されます。人間の体内では誰でも尿酸が生成されていますが、問題なのはその量です。多すぎる尿酸は体の外へ排出しきれずに、先ほどもお話しした結晶化という形で体の中から攻撃します。痛風の治療としては、一般的に薬を処方されることが殆どです。現在起こっている炎症を抑える薬や、尿酸値を下げる薬などを飲むことでその症状を抑えることができます。しかしこれはあくまでも一時的な対処でしかなく、根本的な解決には至ってないのです。

そこで尿酸値を下げるためには生活習慣、とくに食事など口にするものの見直しが必要となります。できるだけ尿酸値に効果的なものは、ということでおすすめしたいのが「クエン酸」です。酸味成分としても知られているこのクエン酸は、一体尿酸値にどのような働きかけをしてくれるのか。さらにクエン酸を効率よく摂取するためにおすすめな食材はどんなものか、をご紹介していきたいと思います。

クエン酸がおすすめなワケとおすすめの食材

まずクエン酸が尿酸値に効果があるというのは、その性質によるものです。尿酸は酸性に分類され、アルカリ性のものに溶けるという性質を持っています。クエン酸はその名前からもお分かりの通り酸性に分類されるのですが、体内に入り分解されることでアルカリ性へと変化する特殊な働きがあります。つまりその性質を活かし、尿酸をアルカリのパワーで溶けやすくさせる、これによって尿酸値を下げる効果があるといわれています。

クエン酸が多く含まれる食材として特徴的なのが「酸味がある」という点です。例えば日本人に馴染みの深い梅干し。クエン酸がたっぷり含まれ、疲労回復メニューでも定番のものです。フルーツですといちごやレモン、グレープフルーツがおすすめです。また飲み物ではローズヒップティーアセロラドリンクもおすすめ。いずれもクエン酸はもちろんのこと、ビタミンCがたっぷり入っているので痛風だけでなく栄養補給にもおすすめです。

いずれの食材もひとつのものを一気にたくさん食べる必要はありません。梅干しなら毎日1〜2粒程度食べるとか、飲み物ならコップ1〜2杯程度にするなど、食べたり飲んだりを極端にするのではなく毎日継続して摂取することで効果があります。梅干しには塩分、フルーツには糖分なども含まれていますので食べ過ぎには注意しましょう。

クエン酸はサプリメントで摂取するのもオススメ

本来は食べ物で栄養を補えることがベストですが、どうしても難しいという方も多いでしょう。そんな方はクエン酸のサプリメントを飲むなどして、上手に補給する方法もオススメです。食べ物だけにこだわりすぎてそれがストレスになってしまう、それではかえって健康にも悪い影響を与えてしまいかねません。先ほどあげたような食材をできるだけ取り入れながら、足りない分はサプリメントで補っていく。うまく使い分けることでしっかり栄養補給することができます。尿酸値が気になる方は是非お試しあれ。

© 2019 痛風・尿酸値ガイド All Rights Reserved.