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亜鉛が痛風対策に効く!気になる効果のワケと摂れる食品とは

亜鉛が痛風対策に効く!気になる効果のワケと摂れる食品とは

痛風対策におすすめ?「亜鉛」の気になる効果とは

普段から「痛風対策を行っています!」という方は、それほど多くないのではないでしょうか。なぜなら健康のために行うことは、特定の病気に向けてやっているわけではなく、からだ全体を健康に保つことが目的であることが多いため、具体的に痛風に対して対策をとっている方はあまりいないはずです。

しかし痛風になりやすい条件としてあげられる、糖質や脂質の多い食事をとっている、不規則な生活を送っているなど、痛風のきっかけとなる「尿酸値」を上げやすい生活を送っていること。これを防ぐことは結果的に痛風を予防することに繋がります。

つまり痛風を予防するためには「健康的な生活を送る」ということを目標にすればいいわけですが、もう少し具体的にどんな方法が有効なのか、またすでに痛風を発症してしまったので対策を行っていきたい、という方にむけて色々と対策法などを提案していきたいと思います。

例えば食事一つにしても「体にいいもの」とこれだけでは、あまりにもざっくりとしすぎていてイメージがわかないかもしれません。どんな栄養を摂ればいいのか、おすすめの食材についてもご紹介していきましょう。

まず、数ある栄養の中でも是非おすすめしたいもののひとつが「亜鉛」ですが、この亜鉛がもたらす効果に触れていきます。なんとなく体にいいと言われているけれど、痛風に対してはどのように効果的なのでしょうか。

亜鉛は体にとって非常に重要なミネラルです

亜鉛とは、16種類のミネラルの中の一つであり筋肉をつくったり、体づくりを行う上で欠かすことができない非常に重要なミネラルです。しかし、この亜鉛は体のなかに保管しておくことができないため常に摂取しておかなければ、不足してしまいがちなのです。

そのため定期的に亜鉛を含んだ食事、もしくはサプリメントで補う必要がありますが、意識して行わなければやはり体の働きに足りていない事態に陥りやすいです。先ほど痛風とも関係しているとお話しましたが、痛風にも実は様々なタイプがあり「鉛性痛風」と呼ばれるものがあります。

その名前からも分かる通り、体内に鉛が蓄積することで発症するタイプの痛風ですが、この際に亜鉛を摂取することで体内の働きを正常にし、痛風の予防と改善を行うことができます。つまりあらかじめ亜鉛を摂取しておくことで、このタイプの痛風を回避しやすくなるというわけです。

亜鉛を多く含む食品としては牡蠣・うなぎ・チーズ・レバーなどがあげられます。緑茶や抹茶などにも含まれていますし、大豆製品はたんぱく質も豊富で非常におすすめです。

いずれも同じ食品ばかりを食べるのではなく、色んな組み合わせやメニューで食べるようにする、それでも足りない分を亜鉛で補うようにすることでバランスよく摂取することができます。大切なのはできるだけ毎日、色んな栄養を満遍なく摂取すること。それこそが健康のためにも、痛風予防のためにも大切なのです。

亜鉛を摂りすぎることで起こる副作用とは?

ちなみにですが、亜鉛を過剰摂取することはあまりおすすめできません。なぜなら副作用としてあげられる、腎機能障害がとても危険だからです。痛風に関してはそれほど影響はないと言われていますが、あくまでも目安量である分を目標に摂取するようにしましょう。

亜鉛ばかり摂ればいい、亜鉛さえ摂っていれば安心と思い込みすぎないこと。何度も言うようにバランスの良い食事こそが一番大切なのです。痛風を予防するためにも、もちろん体のためにも大切な亜鉛。毎日必要な分をしっかり補えていますか?日々の食事を見直し、是非毎日の食事に意識して取り入れてみてください。

栄養バランスのとれた食事とは?

そこであらためて、栄養バランスの考えられた食事について考えてみましょう。ご存知のようにすべての食材には何かしらの栄養が含まれていることがほとんどです。野菜は野菜でもビタミンの種類が違うなど、全く同じ栄養を含んでいるものというのはそう多くありません。

ですから同じ食材をずっと延々使い続けるのではなく、さまざまなものを組み合わせながら献立をつくっていくのが理想の食卓となります。といっても全ての方が栄養に関する知識をもっているわけではありません。また、料理が得意ではないという方もいるでしょう。そういった方にとってはまず献立をつくるということ自体が難しく、それだけで挫折してしまいかねないのです。

しかしそこで諦めてしまう必要はありません。たとえばですが、先ほどから何度も亜鉛についての魅力をご紹介してきていますが、この亜鉛を摂取しやすくなるメニューというものはあります。多く含んでいる食材である牡蠣、豚のレバー、ほやなどを中心とした料理をまずメインにします。

基本的には炒めて塩こしょうで味つけでも構いませんが、そればっかりで飽きてしまうという場合はお料理の本を1冊購入して参考にしてみるといいでしょう。その際はできるだけ手間なくつくることができるもの、初心者向けのものを選ぶのがおすすめです。

サプリメントでも摂取は出来ます

また亜鉛に関してはサプリメントで摂取することが可能です。メリットはなんといっても手軽に補給できること、献立を考える必要がないという点です。牡蠣やレバーを使った料理というのは、やはり毎日食べようとすると難しく感じてしまうもの。

食材としてもそれほど安価でないのも理由の一つとしてあげられますし、飽きがきてしまうともう二度と食べたくないと感じてしまうこともあります。そうなってしまったらもう食べることすら難しくなってしまうので、それを避けるためにもサプリメントを取り入れていくのはひとつのおすすめの方法でもあります。

ただし先ほども言ったようにとりすぎることは体によくない影響を与えてしまう可能性が高いため、やや少ないかな?と思える範囲に留めておくのがおすすめです。栄養も同じで、摂り過ぎてしまうとかえって肥満を招いてしまうなど、なんでも適当な範囲を目指すことがからだにとっては大切なことなのです。そのためにはまずどうしていけばいいのか、ご自身のなかで作戦を立てるのも大切です。

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