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プリン体が少ない肉ってなに?豚肉が痛風対策になるワケとは

プリン体が少ない肉ってなに?豚肉が痛風対策になるワケとは

痛風=肉はダメ、は嘘?豚肉がおすすめの理由とは

痛風と言えば脂っこい食べ物などが原因の一つとなるともいわれており「肉は痛風にはダメ」という印象を持っている方も多いようです。たしかにお肉ばかり食べるのはあまりおすすめできませんが、実は痛風にもよい効果をもたらしてくれることが分かっています。一般的に悪いイメージのあるお肉ですが、実は豚肉は痛風の改善にも役立つ食材なのです。

豚肉の中でもフィレやモモなどの油の少ない部位、この部位には痛風の原因となるプリン体が少ないことはもちろん、健康に役立つビタミンBを豊富に含んでいるためからだの機能を助けてくれる効果を持っているのです。つまりお肉でも上手に選べば痛風の予防・改善に役立つだけでなく、健康にもよい効果をもたらしてくれるというわけです。

基本はバランスよく色んな食材を食べること

といっても豚ばかりを食べればいいわけではありません。様々な食材を満遍なく、バランスよくを心がけて食べることが大切です。例えば調理法においても、余計な油はキッチンペーパーに含ませる、炒めるのではなく茹でる、などちょっとした工夫を加えるだけでよりヘルシーに食べることができます。

ですから痛風には絶対これがダメ!ではなく量を減らしたり調理法を変えてみることで、色んなものを食べれるようにしましょう。痛風にも効果ありの豚肉も是非美味しく料理して召し上がってください。大切なのは食事を楽しみながら予防・改善することです。

調理方法も工夫してみるといいでしょう

また、肉の選び方だけでなく意識したいのが調理方法です。いくらプリン体が少なめであるからといっても、揚げ物にしたり油を大量に使うような調理法では痛風だけでなく肥満に対しても心配です。脂っこい料理を食べるなということでは決してありませんが、できれば体に負担がかかりにくい調理方法について考えてみるのはいかがでしょうか。

たとえば昆布でだしをとったお湯にくぐらせ、しゃぶしゃぶにしてみる。豚肉の場合はモモを選ぶと脂身が少なめではありますが、これによってさらにさっぱりと召し上がることが出来ます。また昆布のエキスも一緒に摂ることができ、旨味はもちろんのこと栄養面でもおすすめです。

油をひいて調理するだけが食べ方ではありません。この他にも野菜と一緒に蒸して食べる方法など、工夫すればいくらでもヘルシーに美味しく食べることは出来ます。

難しい調理方法を選ばなくとも手軽に簡単にできますので、是非色々と試してみてはいかがでしょうか。その際はお腹が満足するまでいっぱいに食べるのではなく、ちょっと物足りなさを感じるぐらいがおすすめ。昔からいわれているように腹八分目を意識するのがコツですよ。

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