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こんな食生活はNG!痛風の原因になる食事の特徴を見直して対策しよう 

食事の特徴を見直して改善

食生活を見直してみませんか?痛風の原因になる食事の特徴とは

栄養士の資格を持っているわけでもなく、なんとなくビタミンCやカルシウムが体にとって大事なんだ、という程度の一般的な栄養知識を持っている方。おそらく殆どの方がこれに当てはまるはずです。これがいい悪いではなく、ごく当たり前のことであり、いざ健康のために栄養を摂れとか色々言われても分からないことが多いと思う方が大半です。

しかしちょっとしたことに気をつけるだけでも随分変わってきます。例えば中高年の男性を悩ませる「痛風」も、この食事に気をつけるだけでかなり改善されると言われています。体づくりの基本は食事ですが、大切なのは満遍なく、かつバランスよく栄養を摂ることが前提です。たんぱく質がいいから、食物繊維が必要だから、とあらゆる栄養を偏って摂ることはあまり意味がありません。

むしろ偏ることによって不足してしまい、かえって体調を悪くしたり悪化させてしまう可能性もあります。痛風に関しても、予防・改善いずれを目指していたとしてもバランスの良い食事を心がけることがまず大切です。痛風の場合はそこからさらに加えて「尿酸値を意識した食事」というものを考えなければなりません。

尿酸というのは痛風を患っている方だけでなく、全ての方の体の中にあるものです。本来の正常な状態であれば、体外へ老廃物と一緒に排出されるのですが、著しく量が多すぎたり代謝がうまくいっていないなど、様々な要因が絡むことで体内にとどまってしまうことがあります。

そしてそれが積み重なり、やがて結晶化したものができて、それから体を守るために白血球が働きある日突然激しい痛みとして発作が起きるのです。つまり尿酸を溜めないこと、体外へ排出させやすくすること、をメインに考えればどのような食事をとればいいのかが少し分かりやすくなるのではないでしょうか。

まず大切なのは「プリン体を避ける」こと

まず尿酸を溜めない、という点に絞って考えてみましょう。この場合は尿酸を多く生成しないよう、その材料をできるだけ摂取しないことが大切です。尿酸を生成する元となるのは「プリン体」と呼ばれるもので、動物性食品や高エネルギー食品に多く含まれています。代表的なものとしてはレバー、カツオにマグロにイワシなどがあげられます。

もちろんアルコールにも含まれているため、過剰に摂取しすぎるとプリン体をどんどん体にとり込んでしまうので注意が必要です。これらは栄養も豊富ですが、食べ過ぎてしまうとすぐにプリン体が増えてしまいます。ですから、極力これらを少なめにしたメニューを考えるのがおすすめです。

次に体外へ排出させる、という点で考えるとまずは食物繊維がおすすめ。食物繊維はコレステロールなども含め、老廃物を体外へ排出させるのを促してくれる効果を持っています。これによって尿酸も外へ出しやすくなるので積極的に摂取しましょう。

ただし水分がなければその働きは鈍ってしまいます。食事をしっかりとることとあわせて、水分補給もきちんと忘れないようにしましょう。目安としては一日2リットル程度飲むことで、尿酸を含め老廃物を排出しやすくなると言われていますので参考にしてみてください。

腹八分目、食べ過ぎないことを心がけよう

痛風にならないためには栄養を摂ることだけでなく「ほどほどに」を覚えることも大切です。具体的に言うと、食事を食べ過ぎないようにすること。腹八分目を知り、自分自身でセーブするということが何よりも大切です。逆に食べないというのはいけません。栄養を摂らなければ結局悪循環になり、かえって悪化する可能性もあります。痛風の予防と改善のために、まず自分が何をすべきかを一度考えてみましょう。

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