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違いはなに?よく似た症状の痛風とリウマチの区別について

両足の指の画像

痛風とリウマチはあまりに症状が似ているため、痛みが出た際にどちらか迷うことも多いのです。そこで、痛風とリウマチの区別について解説しましょう。自分がどちらか分からない人は、これを参考に判断してみてください。

痛風とリウマチ

痛風とリウマチは症状は似ていても、発生する原因は全く違うものです。まず痛風というのは尿酸が体内で間接に蓄積し、それが原因で手足に痛みが襲ってくる病気。これに対してリウマチというのはアレルギーが原因で痛みが襲うものとなっています。そのため、まずは痛風なのかリウマチなのかを見極めておかなければ、適切な対処もできないということです。

見分け方は腫れ

痛風とリウマチはあまりに区別がつきにくいため、アメリカのリウマチ協会から分かりやすい見分け方がひとつ提案されています。それは痛い部分が赤く腫れるかどうかです。実際に痛風を経験した方はお分かりのように、痛風は痛みの出る部分が赤く腫れあがります。かなりの腫れなので、まず気づかないということはないでしょう。

しかし、これに対してリウマチはほとんど腫れがありません。まれに腫れることもあるのですが、痛風ほど極端では無く、赤みが出ることもあまりありません。これが痛風とリウマチを見分ける一番簡単な方法となっているので、自分がどちらか迷った際には痛みの出た部分をよく観察し、腫れているか確認しましょう。しかしながら最終的な判断は、病院に行って確認してもらうのが一番です。

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