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痛風が進むとコブができる?痛風結節のできる仕組みと対策とは

痛風が進むとコブができる?痛風結節のできる仕組みと対策とは

痛風を放置するとできるコブ?「痛風結節」とは

痛風の発作は、その名前からも分かる通り「風が吹いても痛みがある」というほどかなり強いものです。普通であれば、その痛みが起きた時点で診察を受ける場合がほとんどですが、どうせそのうち治まるから、とそのままで放置すると実は一旦痛みはおさまることがあります。しかしそれは、決して完治したわけではないのです。

おそらく再び発作が起きるでしょうし、長く放置すると皮膚にコブのようなものができてしまうことがあります。発作の起きる仕組みは尿酸が結晶化し、関節などに沈着することで起きるわけですが、これが増え続けると関節だけでなく皮膚のすぐ下に溜まってしまうことがあるのです。するとここで結晶化が起き、コブのようなものができるのです。このコブのことを「痛風結節」といいます。

必ず起きるわけではないが、できるだけ痛風は放置しないこと

このコブができるまでには10年などかなり長い年月がかかること、そして必ず放置したから起きるものではありません。ですができてしまった痛風結節は手術などでは取り除けませんので、薬物治療で少しずつ結晶を小さくしていくのが一般的です。できるだけ腎臓やからだに負担をかけないためにも、発作が起きた時点で適切な治療を受けることをおすすめします。痛風は不摂生や様々なことが積み重なって起こるもの。だからこそ普段からきちんと規則正しく、健康的な生活を送るのが大切です。

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