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痛風の発作は再発しやすい!再発対策に気を付けるポイントとは

痛風の発作は再発しやすい!再発対策に気を付けるポイントとは

痛風の発作は再び起きる可能性大!対策のポイントとは

痛風の痛みはその名前からも分かる通り、風があたっても強い痛みがあるといわれるほど。一度その発作を味わった方にしてみれば、もう二度と味わいたくないという方がほとんどで、今後かなり気をつけるようになるのではないでしょうか。しかし、このように頑張っている方にとってはたいへん酷な話ですが、痛風というのは「完治する」という形がありません。つまり症状が治まったとしても、また再び発作が起きる可能性はあるというわけです。

もちろん何も対策を行っていなかった場合にはかなり再発の可能性が高くなりますが、きちんと対策していれば再発のリスクは下げることができます。つまりできるだけ正しい対策をとることを怠ってはなりません。まず重要になるのが尿酸値についてですが、痛風の場合は「高尿酸血症」と呼ばれる、尿酸の濃度がかなり高い状態に陥っています。まずは血中の尿酸値を下げることをメインに対策していきましょう。できるだけ尿酸値をあげないよう食生活に気をつけることが第一、そしてからだのなかに尿酸を溜めない状態にすることが重要です。

つまり尿酸を外へ排出してあげられる環境づくりを行うわけですが、水分補給はまず欠かせないでしょう。痛風を発症した場合とくに改善のために水分が重要となりますが、大体一日あたり2リットルを目安に摂取することで、尿酸や老廃物を外へ排出できるといわれています。これはあくまでもアルコールやジュースなどをのぞいて、の話ですので、水分は水がお茶など体に与える影響の少ないものを選ぶことも大切です。

痛風の対策は生活習慣病の予防にもつながります

以前は痛風は中高年の男性が発症することも多いため、中高年のなりやすい病気であると思われていました。ところが最近では30代でも発症する方は多く、決して若いからといって油断はできないのです。痛風の恐ろしいところは一度発症すると再度発作が起きる可能性があること、発症したらその後長きに渡って痛風と付き合っていかなければならなくなります。

そうならないためにも、できるだけ若いうちから規則正しく健康的な生活を送ることが大切なのです。また、痛風はただ強い痛みを発生させるだけではなく腎臓に障害を起こすこともあります。尿路結石や心筋梗塞、脳卒中などあらゆる病気とリンクする可能性も秘めています。つまり痛風に対して対策を行っていくことは、生活習慣病などあらゆる病から体を守ることにも繋がっていくのです。

先ほど尿酸についての話をしましたが、この痛風が起きないようにするためには尿酸値のコントロールを意識していきましょう。完治することは難しいですが、尿酸をコントロールすることができればかなりの確率で再発を起こさないようにすることができます。ですから先ほどもあげたように、普段から意識して気をつけること。尿酸値をあげないよう工夫すれば痛風に対して必要以上に怯えずに済むのです。

薬もいいけれど、サプリメントでの対策もおすすめ

もちろん尿酸値は薬を使えば下げることができます。しかしできれば食事や軽い運動など、自分でできることを続けていく方が根本的な解決へと繋がっていきます。尿酸値を下げる成分が含まれたサプリメントを摂取するようにする、尿酸値をあげない食材を選ぶようにする、など効率よく組み合わせていくことで効果を高めることはできます。ただ薬を飲んでいればそれでいいわけではありませんので、少しだけ意識して工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。痛風は身近な病気の一つです。前触れもなくある日突然起こるものだからこそ、普段からしっかり対策を行っておきましょう。

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