1. HOME
  2. 痛風・尿酸値の基礎知識お風呂に入っても大丈夫?痛風の発作時の入浴がNGな理由とは

お風呂に入っても大丈夫?痛風の発作時の入浴がNGな理由とは

お風呂

痛風の発作時に入浴はダメ!その理由とは?

痛風の発作の痛みは体感したことがある方にしか分かりませんが、歩くことすらままならないほどの強い痛みのため、何をするのも億劫になってしまいます。痛み自体は2〜3日程度でおさまってきますが、その間は基本的に安静にするしかありません。できるだけリラックスした状態で痛みを和らげたい、となると日本人なら「お風呂にゆっくり浸かろう」と思い浮かべるのではないでしょうか。

確かにお風呂に入ることで肩こりや腰痛など、筋肉のこわばりを解消させることが出来ます。リウマチなども治療として温浴療法があるなど、これは痛風にもピッタリ!と思うかもしれませんが実はこれが大間違い。痛風の発作が起きている時はお風呂は厳禁です。

痛風の痛みを悪化させてしまいます

痛風の発作が起きている際に入浴すると、ほぼ必ず症状が悪化します。なぜなら入浴することで汗をかく、体内の水分が奪われ血液中の水分も減り、尿酸値が上がってしまうから。痛風の発作の原因は高すぎる尿酸値にあります。つまり直接的に発作を悪化させてしまうことに繋がるのです。患部を温めることが悪化に繋がりますので、マッサージなどもやめておきましょう。痛風の発作が起きた時は安静にすること。何かしようとせずに痛みがおさまるのを待ちましょう。発作が起きている時はサッとシャワーを浴びるか体を拭く程度ですませること、悪化させないためにも是非覚えておいてください。

© 2018 痛風・尿酸値ガイド All Rights Reserved.