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痛風を放置しておくと足が壊死する?恐ろしい合併症に要注意

恐ろしい合併症に驚く

痛風を放置することは危険!「壊死」の可能性も?

一度痛風の発作を味わえば、もう二度と起きてほしくない!と思うほど、その痛みは非常に強いものです。しかしこの痛みは永遠に続くものではなく、治療によって抑えることもできれば、放置することで痛みが起きなくなることもあります。前者の場合はきちんと対策しているので安心ですが、問題なのは後者。

痛風の痛みはかなり強いためすぐに病院へ行く方も多いのですが、個人差があるため「痛いけれど我慢」できてしまう方も少なくないのです。すると数日しておさまってきた、なんだ一時的なものだったんだとそのまま放置してしまう可能性は高いと言えるでしょう。しかしそれはあくまでも一瞬おさまっただけにすぎず、根本的な解決に至っていません。痛風ということは尿酸値が高い、つまり腎臓に負担をかけることに繋がっているのです。

腎臓に負担をかけると血液が浄化されにくくなる

腎臓は体内の血液をきれいにしてくれる働きも持っています。しかしこれができなくなってしまうと、汚れた血液がどんどん体をかけめぐり、細胞が元気をなくしてしまいます。するとどんどん腐敗していき、最悪の場合切断するしかなくなる、という可能性も少なからずあるのです。

糖尿病で足を切断することになった、というのもこれと非常に似ています。痛風であると診断された場合は速やかに治療をすることがおすすめですので、痛みがおさまったからといって決して放置しないようにしましょう。

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